脂質異常症

脂質異常症ガイド

脂質異常症は自覚がないからって放置したら大変です!

健康診断で脂質異常といわれた方。

 

「別に体調は悪くないし、どこも痛くないよ・・・何かする必要ある?」と思っている方もいらっしゃると思います。

 

脂質異常症は何もせずに放置しておくと動脈硬化、心疾患や脳血管疾患を引き起こす原因になります。

 

 

 

脂質異常症は死につながる病気なのです

 

脂質異常症という病気をご存知でしょうか?
もとは高脂血症と呼ばれていた病気です。

 

血液中に含まれるコレステロールや中性脂肪が異常に多かったり、逆に少なすぎたりするとこの脂質異常症と判断されるでしょう。

 

この病気の恐ろしいところは、病気にかかっている本人に自覚症状が表れないところです。
痛くもかゆくもないので体の異変に気付かずに、そのまま放置されている方が多く存在します。

 

しかし、この脂質異常症は大変恐ろしい病気だということを覚えておいてください。

 

血液中に脂質が異常に増えた状態がどんなことになるか今からご説明いたします。

 

まず血管に脂質がつまり動脈硬化を引き起こします。
そして動脈硬化が起こることで心筋梗塞や脳梗塞にかかる恐れが出てくるのです。

 

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞と聞いてゾッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうです。これらの病気は人を死に至らしめる可能性が高い病気なのです。

 

現代人は欧米食を好む人が増えています。
欧米食にはコレステロールが多いものがたくさんあるので欧米食を好む人は脂質異常症にかかりやすい傾向があります。
食を楽しむということは心を豊かにする行為ですが自分の体の健康を維持することが人生を豊かにする上で絶対に必要なのです。

 

 

 

脂質異常症と診断された方の経験談

私は20代前半ですが、3年くらいまえの会社の健康診断で脂質異常症と言われました。
「以上」というワードがすごくショックで、どういう病気なのか産業医に聞いてみると、「高脂血症」の呼び名が変わったもので、血中の脂肪が高めだとのことでした。

 

当時は会社での飲み会もかなり多く、独身でお酒も好きだったのでしょっちゅう飲み会へ出て、脂っこいおつまみを食べながらご飯も食べるのが日課になっていました。
量は気を付けていたつもりだったので、高卒で就職してから体重はそんなに増えていなかったので、決して太り過ぎではなかったと思うのですが、体脂肪率はぐんと増えてしまっていたので、確かに脂質のとりすぎだったかもしれません。

 

医者からは、脂肪をなるべく控え、野菜中心の食生活をするように言われていました。
治療はまだ必要なレベルでは無かったのですが、引き続き同じ生活を続けると血圧が上がりすぎて心臓に負担がかかったり、肥満のリスクもあるとのことでした。
まだ若いのにそんなことになったら困るので、とりあえずおつまみの種類をサラダなどに改善し、軟骨や焼き鳥は控えました。

 

1年間気を付けて生活し、さらに結婚をきっかけにダイエットを始め、ウォーキングなど運動も始めた為、次の健康診断ではひっかかりませんでした。
運動をすることと、食生活の改善が一番の治療のようです。

 

 

 

 

 

 

 
 

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